天童市議会 2020-12-24 12月24日-04号
執行部からは、天童市市営バスの利便性を図るために、天童寒河江線のバスの起点をららパークから天童南駅に、終点を寒河江駅から寒河江市立病院に変更し、運行区間を延長するもの。また、現行では料金を大人200円、高校生から小学生までを100円と定めているが、それを大人300円、高校生200円、小学生及び中学生を150円に改めるものという説明がありました。
執行部からは、天童市市営バスの利便性を図るために、天童寒河江線のバスの起点をららパークから天童南駅に、終点を寒河江駅から寒河江市立病院に変更し、運行区間を延長するもの。また、現行では料金を大人200円、高校生から小学生までを100円と定めているが、それを大人300円、高校生200円、小学生及び中学生を150円に改めるものという説明がありました。
今回の改正は、市営バス天童寒河江線の利便性の向上を図るため、当該市営バスの起点をららパークから天童南駅に、終点を寒河江駅前から寒河江市立病院に変更し、その運行区間を延長するとともに、当該市営バスの乗車に係る使用料を改定するものであります。 次に、議第82号天童市火災予防条例の一部改正について申し上げます。
大学の周辺は主要地方道山形天童線、県道長岡中山線、主要地方道天童寒河江線、昨年8月に開通しました市道清池南小畑線で囲まれています。また、近くにはJR高擶駅があります。 大学周辺の南西部の開発によって、定住したい人たちが増え、人口増加にも貢献することと考えられます。 高擶鎮座清池八幡神社が隣接し、すばらしい環境整備づくりにもなるのではないかと考えますが、もう一度、市の考えをお伺いします。
現在、スマートインターチェンジに向けた素案づくりということで関係機関と今、調整をしておりますけれども、案としましては、例えば主要地方道の天童寒河江線並びに今から計画をしております灰塚街道線等から直接スマートインターチェンジのほうに入りまして、本線のほうに入るというような方法の案を2案ほど考えているところでございまして、ただ、今現在、自治体での検討事案ということでございますので、最終的には国のほうの直轄調査
主要地方道天童寒河江線と市道清池南小畑線の交差点の標識であります。北から南へ向かう標識が、交差点に2カ所の標識が設置されております。その中で、左折の表示がありますが、手前は「天童」という表示がされており、奥のほうは、信号の近くのほうでは「山寺」と表示されております。山寺の表示は理解しますが、手前の天童という表示は理解しがたいです。
市営バス天童寒河江線は、ららパークから寒河江バスターミナルまで、約16キロメートルの区間を運行しております。運行日は月曜日から土曜日までの週6日間であります。天童始発7便、寒河江始発6便を運行しており、昨年度は寒河江市内に通う高校生を中心に延べ約3万8,000人が利用しました。
このたびの請負内容は、高擶小学校の路線、県道長岡中山線から主要地方道の天童寒河江線、いわゆる新しい運転免許センターのところまでの路線になっているわけですが、イオンが大はやり、大繁盛していますので、南北線の開通は市民にとっても、ほかの市外の市民にとってもうれしい限りだと思います。 今回、この工事が始まりまして、いつから始まるのか、そして、完成はいつごろ目指しているのか。
それで、主要地方道の天童寒河江線、運転免許センターの通りでありますけれども、そこから南以降に清池南小畑線がございますので、工事として車両とかと交わる、交差するというふうなことはございません。 以上でございます。 ○鈴木照一議長 結城義巳議員。 ◆15番(結城義巳議員) 今回の議第9号と、それから10号も同じなんですが、いわゆる請負契約については、本会議で一発審議という形になっているようです。
1つ目は、高擶小学校通り、県道長岡中山線と県総合交通安全センター通りの主要地方道天童寒河江線を結ぶ南北の道路、市道灰塚街道線の整備です。 2つ目は、県総合運動公園から西へ延びる(仮称)芳賀寺津線の整備です。 3つ目は、成生地区からラ・フランスセンターまで開通している成生三中線からの(仮称)高擶三中線の延長整備です。
このセンターの北沿いには、東西に走る主要地方道天童寒河江線があり、車の通行量も多く、めぐまれた立地環境にありますが、農作業の利便性のために両側とも側道が設置されており、飲食店やコンビニ等の店舗もなく、センターの利用者や通行される方には、この地に滞在してのサービスが受けられないのが実情であります。
平成26年度の予算、当初予算になるわけですけれども、それから、先ほど申しましたトレーニングセンターから部分まであるんですけれども、県道長岡中山線から免許センターまでの通り、県道天童寒河江線については平成26年度の当初予算では用地買収、物件補償、それからそれに関する物件算定業務などを予定しております。
今後は、主要地方道天童寒河江線から芳賀土地区画整理地区までの約1.5キロメートルを市の施工区間とし、芳賀土地区画整理組合の施工区間に接続させるとともに、乱川地内から東根市までの北進区間約1.6キロメートルは県の施工区間として、それぞれの役割分担によって全区間を早期に整備し、本路線全体の機能向上を図ってまいりたいと考えております。
いわゆる清池南小畑線につきましては、芳賀区画整理地内から主要地方道天童寒河江線までの区間というふうなことになるわけでありますけれども、こちらにつきましてはいわゆる天童寒河江線がアクセスの受けになってまいります。そういった現在の交通状況でありますとか、さらには芳賀の事業の進捗に合わせて交通量がふえるというようなことが予想されるわけであります。
8目市民生活対策費35万7,000円の増額につきましては、市営バス・天童寒河江線の増便に伴う市営バス運行委託料であります。 9目交通安全対策費1,956万2,000円の増額につきましては、交通安全施設としての道路反射鏡及び道路交差点カラー舗装化の整備工事費であります。
今後は、主要地方道天童寒河江線から芳賀区域までの約1.5キロメートルを市の施工区間とし、土地区画整理組合の施工区間に接続させるとともに、乱川地内から東根市までの北進区間約1.6キロメートルを県の施工区間として、それぞれの役割分担によって全区間を早期に整備し、当該路線全体の機能向上を図ってまいりたいと考えております。 ○伊藤護國議長 狩野佳和議員。
第六次天童市総合計画の中にあります幹線道路の構想図によりますと、蔵増地区を通る南北の縦の線としては、市道三中成生2号線と県道山形羽入線のほかに、現在、高速道路の東側の側道が山形方面から県道天童寒河江線まで整備されているのをさらに北へ延ばして、西沼田近辺までとなっておりますが、私は市道高擶蔵増線を拡幅整備して、主要地方道の県道天童寒河江線の交通安全センター前の交差点から工事が始まっております蔵増南回り
一方、芳賀土地区画整理事業区域の南側の主要地方道天童寒河江線までの区間については、広域幹線道路として都市計画決定されていることから、県に県事業として取り組みを要望してきておりますが、現在、具体的な回答は得ておりません。
デマンド型乗合タクシー事業を実施する事業者に対する補助金の算定につきましては、天童・寒河江線を除く市営バス5路線の利用者数をもとに、これまでよりも若干多くの利用者数を見込みながら運賃収入を算定しております。 また、運営経費につきましては、山形交通圏域の法人タクシーの1日当たりの運送収入データの数値をもとに、車両の運行経費を算定しております。
9月1日から天童・寒河江線を除く5つの路線の市営バスが廃止になりました。代替ということで、DOMOSU(ドモス)という予約型乗合タクシーが運行しております。 運行を開始する約一月前、7月27日、全員協議会が開かれました。「デマンド型タクシーの運行内容が大幅に変更になる」というものでした。
そもそもこれまでの市営バスにつきましては、天童寒河江線を除き隔日運行であること、バス停留所が限られていること、大部分の利用者が目的地まで遠回りのルートになること等々の理由から、長年にわたり市民が不満を抱えながら利用せざるを得なかったものであります。